CBD関連のヤフーニュース・メディアニュースまとめ(ダイジェスト版)2021年6月

今後益々人気になってくるカンナビジオール(CBD)関連のヤフーニュースをまとめてダイジェスト紹介します。
Yahooニュースカンナビジオール(CBD)まとめ
今後はたくさんCBD関連のニュースが登場すると思われるため、ダイジェストで紹介します。
ご興味のあるニュース・記事をチェック、確認してみてくださいね。
大麻成分「CBD」で記者も“合法的”リラックス。最新ストレス解消メソッド(bizSPA!フレッシュ)
<記事の内容について>
- 「泣きのツボ」を自覚できれば5分でリフレッシュ
- 大麻草の成分でチルアウト!? 今話題の「CBD」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3fa135aff5dfa1988f4ad19930e9756bb9cfa45
幸福度を上げたい!運動で分泌される「幸せホルモン」の種類と効果【医師監修】
<記事の内容について>
- 運動で分泌される「幸せホルモン」とは?
- エンドルフィン・セロトニン・ドーパミン・内因性カンナビノイド
- 【適度な有酸素運動】集中力・やる気を上げるドーパミン
- 【リズム運動】鬱々とした気分解消にはセロトニン
- 【ランニング】多幸感を得るエンドルフィン・内因性カンナビノイド
- ランナーズハイに突入するための走り方
幸福度を上げたい!運動で分泌される「幸せホルモン」の種類と効果【医師監修】(ウィメンズヘルス) https://news.yahoo.co.jp/articles/535f7031974d5960c538c18d231e99711eb07993
日本で解禁見通しの医療用大麻 がん治療効果研究で「寿命延びた」報告も
<記事の内容について>
- 日本でも大麻由来の医薬品の使用が“解禁”される見通し
- 今回の見直し案によって輸入や製造が可能になるのは、大麻由来成分のうちCBDを含む製品
- THC(デルタ・ナイン・テトラヒドロカンナビノール)を含む製品は、精神作用や乱用性があるとして今後も引き続き規制の対象
- 強すぎる幻覚作用
- 大麻解禁派は『THCの含有量が少なければ大丈夫』と主張
- WHOなどの調査によると、日本のがん患者数や手術件数などから算出した医療用麻薬の“必要量”に対し、消費量はわずか15.54%。これは米国の約40分の1の量
日本で解禁見通しの医療用大麻 がん治療効果研究で「寿命延びた」報告も(NEWSポストセブン) https://news.yahoo.co.jp/articles/44b65472a9bfa929969e7f8a08f38b4d624a7568
厚労省が法改正を検討 “大麻使用罪”創設は必要か
<記事の内容について>
- 厚生労働省が立ち上げた「大麻等の薬物対策のあり方検討会」で、大麻使用罪の創設が検討
- なぜ今まで日本には大麻使用罪がなかったのか
- さまざまな国で大麻が非犯罪化されている理由について
- 危険ドラッグへの“入り口”になることも…幻覚剤としての大麻
- 賛否両論の声があるなか、厚労省は若い世代で大麻の乱用が相次いでいることを受け、大麻の使用についても犯罪として処罰の対象にする方針
厚労省が法改正を検討 “大麻使用罪”創設は必要か(ABEMA TIMES) https://news.yahoo.co.jp/articles/378c0cbbe010e1b09730c2ed5258efbed1c82c01
米国FDA 21 年度予算、CBDの製品検査継続
<記事の内容について>
- 米国食品医薬品局(FDA)は、流通するCBD製品について、表示された量が製品の内容と一致するか、CBD(カンナビジオール)やその他の成分についての検査を継続すると発表
- 2021年度の予算として500万ドルが計上
米国FDA 21 年度予算、CBDの製品検査継続(健康産業速報) https://news.yahoo.co.jp/articles/a489b12dc22fe605593ec9e8be78652c65dd77d5
医療用大麻解禁へ「モルヒネ以上の鎮痛性があり安全」との臨床例も
<記事の内容について>
- 大麻草を原料にした医薬品 国内での使用解禁へ 厚生労働省5月14日朝、NHKのニュースで、日本でも大麻由来の医薬品の使用が“解禁”されることが伝えられた。
- 「大麻等の薬物対策のあり方検討会」では、従来の規制を見直すとりまとめ案が提示
- 国立がんセンターが米国の臨床例を調べたところ、医療用大麻にはモルヒネ以上の鎮痛性があり、安全性も高いという結果が出た
- 国連麻薬委員会は、大麻を国際条約が定める“最も危険な薬物分類”のリストから外し、医療的価値があることを認めた
- 日本でも解禁の流れ
医療用大麻解禁へ 「モルヒネ以上の鎮痛性があり安全」との臨床例も(NEWSポストセブン) https://news.yahoo.co.jp/articles/c46991b16a18eeefd19b41c5122773957d57a02d
日本でも医療用大麻を適切に使えるようにして 海外で使える薬で日本の患者が救えない理由
<記事の内容について>
- 5月14日の「大麻等の薬物対策のあり方検討会」では、大麻草の部位によって規制してきた大麻取締法を見直し、有害な「THC」という成分に着目した規制にするとりまとめ案が示された
- 不適切な使用を規制する大麻「使用罪」も創設が検討、厚生労働省医薬・生活衛生局長に、要望書を提出
- 日本臨床カンナビノイド学会の要望について
- 部位規制を廃止し、有害成分「THC」の基準値を定めてほしい
- 効果があるのに日本では使えない世界で最もシェアが大きい大麻製品も
- 海外での分類は3種類(1. ヘンプ由来 CBD 製品 2. カンナビノイド医薬品(処方箋医薬品) 3. 大麻由来製品(狭義の医療大麻)
- CBDを「麻薬」のような管理はしないで
- THCの医療利用も視野に「使用罪」見送りを
- そもそも大麻は健康にどの程度悪いのか?
- 要望で何を変えたいのか
日本でも医療用大麻を適切に使えるようにして 海外で使える薬で日本の患者が救えない理由(BuzzFeed Japan) https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef45a1a6d4f027768e4b96c4df0c62ea7bd86ef
大麻「使用罪」の創設議論 出来レースの茶番で人の自由を奪っていいのか? 弁護士が署名活動で反対する理由
<記事の内容について>
- 厚生労働省の「大麻等の薬物対策のあり方検討会」で検討されている大麻「使用罪」の創設
- 世界、日本の薬物政策に逆行する「使用罪」の創設
- 大麻の害に見合った規制、罰ではない現状
- 成分による規制は妥当 基準を決めればいい
- 禁止するから闇に潜り、反社会勢力とつながる
- アリバイ作りの茶番でいいのか? メディアも加担
- 弁護士の中でも薬物犯罪には偏見が多い
- 亀石倫子弁護士は署名提出で何を狙うか?
世界、日本の薬物政策に逆行する「使用罪」の創設 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b58a38cb2f0f2b5ca07d989c37472dbe612c4f5
閉経後の肌質の変化に悩んでいたブルック・シールズ、自身がアンバサダーを務めるCBDブランドの商品をデモンストレーション
<記事の内容について>
※ 元のタイトルは、「閉経後の肌質の変化に悩んでいたブルック・シールズ、救世主は「CBDオイル」だった!」ですが、内容はニュース性が無かったため、「ブルック・シールズ、自身がアンバサダーを務めるCBDブランドの商品をデモンストレーション」に変更しました。
- ブルック・シールズは、自身がアンバサダーを務めるTrue Botanicalsの商品をシェア
- 「True Botanicals CBD500 Anti-Inflmmaging Face Oil」を肌に塗っていく使い方をデモンストレーション
閉経後の肌質の変化に悩んでいたブルック・シールズ、救世主は「CBDオイル」だった(Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)) ス https://news.yahoo.co.jp/articles/2a1b05d982aca2576fbd31b57eb6d0cb53e7ad09